Cafe Saint-Loup de Varennes

サン・ルゥ・ド・ヴァレンヌ

先生・先輩 さようなら

僕は過去に、不思議な出会いをする経験がよくあった。
それは人との繋がりが主であったり、自分にとって転機と思える時に必ずおこる

たんに思いこみや、自分の行動範囲の量であると理屈をつけることもできるが、
一度や二度じゃないので、自分は「人に支えられている運命だ」と解釈している。

そんな出会いをした一人、専門学校時代の担任の先生であり、同郷の先輩が昨日亡くなった。
3つ年上の先輩、同じ街で育った先輩、バスケットをしていた先輩、しっかりと記憶がある。

僕が社会人になり、もう一度勉強しようと専門学校へ入学した。
心細く入学式へ出席した時、見覚えのある顔を目にした。先輩だった。
「先輩!お久しぶりです。ここで何してるんですか?」と声を掛けたら、ニヤっと笑い、
「お前の担任だよ!」。あまりの驚きに倒れそうになったが、今でもそのニヤっとした顔は忘れない。
先輩も先生になったばかりだったのだ。

僕も自分の大きな転機の時に再会した先輩であり、いろんなアドバイスをもらい、
感謝している人でした。機会があり、自分を振り返った時に、必ず記憶が蘇る人でした。

近くにいればいつでも会える、自分の生活もあるし、そう思っているのは当たり前の事だけど、
でも悔ししな・・・。
先輩、安らかに眠ってください。

先輩と育った街の写真を贈ります。
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by yumaruna238 | 2010-03-14 13:09 | 日常